web版　第17-7号（No24）
「夏の町会ふれあい交流会」 　　水野　茂幸 ■ ７月１１日、夏のふれあい交流会が開催されました。 ５月８日に植付けた番場農園のとうもろこしは春先の天候の影響で収穫できず、飯島利三さんがとうもろこしの受粉、茄子の原種等に関する講義をし、子供は勿論、大人も熱心に耳を傾け参加者から大変有意義であったとの言葉をいただきました。 御嶽神社下農園では６月１１日の春のふれあい交流会で植付けたさつま芋の草取りの後、３月２０日に植え付けた男爵、キタアカリの２種類のじゃが芋のうち、キタアカリは参加者が掘って持帰りとしました。 男爵はその場で茹で、じゃがバターとしてみんなで食べました。残りは盆踊りの模擬店でじゃがバターとして販売します。 ストラックアウトに挑戦し、みごとビンゴ・パーフェクトを出した子どもに大きな風船を、出せなかった子どもには花の種を残念賞といたしました。 みんなで２株づつ掘ってから、秋に収穫するさつまいもの草取りもやりました。 ■戻る 　なつのふれあいこうりゅう会　　小学２年　みねぎし大すけ ■ ぼくはとうもろこしをとりにいったけど、まだしゅうかくできなくてざんねんでした。 それからじゃがいもほりをやりました。ぼくはちょっとしかとれませんでした。けど、じゃがバターはたべれました。おいしかったです。 そのあと、ストラックアウトでけいひんをもらいました。それは大きいサッカーボールだったです。それでぼくはかえりました。 力投の峯岸大介君 ■戻る
発行　下柚木町会　　編集　下柚木町会広報部　　simoyugi@inr-hat.jp