web版　第19-8号（No49）
納涼・盆おどり大会に参加して　　小学６年　金谷 紗弓 ■ 　７月２１日、私はお友だちの中恵美さんと一緒に、宣伝カーに乗って下柚木地区を回りました。 初めの方は、とても緊張して少しまちがってしまった所もあったけれど、やっているうちにだんだんなれてきて、とても自信をもって大きな声でしっかりと宣伝できるようになれたのでよかったです。 　次に、夜、くじ引きの店をしました。思っていたよりも、たくさんの人が参加していて、とてもおどろきました。 そして、大勢の人達がくじ引きをしてくれてすごくうれしかったです。みんなも楽しめたと思うし、私も楽しめたので、とてもよかったと思います。 　もう、あまり出来ないことだと思うので、とても貴重でいい体験になったと思いました。いい思い出になったのでよかったです。 もし、また出来たらやりたいなと思いました。声をかけたら、たくさんの人が来てくれたことが一番、心に残ったので、忘れないようにしたいです。 ■戻る 　　納涼・盆おどり大会リポート ■ 　今年は、盆おどりの観客がゆっくり納涼できるようにと、テーブル付きのシート席を沢山用意したため、家族連れの皆さんには好評のようでした。 　模擬店は、１班のスーパーボール・ヨーヨーは子どもたちに大人気、３班の輪投げには親子たちの順番待ちができていました。野球好きの少年たちが例年楽しみにしている４班のストラックアウトは、小倉和宏君(４年生)がパーフェクトを出し自転車をゲットしたそうです。 　２班のやきとり１２００本と６班やきそば３００食、体育委員の飲み物は午後８時過ぎには早々と完売でした。 　お楽しみ抽選会の特等は、１班の伊藤聡さんが見事に引き当て自転車をゲットしました。 　恒例の花火は、家族で楽しむ方々が多かったですが、消防部の指導でやけど者もなく、また、交通安全部の熱心な交通指導と参加者の協力で事故発生もありませんでした。 （広報部記） ■戻る	セブン-イレブンで受取れば送料・手数料無料！安心・便利なショッピングサイト−セブンドリーム･ドットコム
発行　下柚木町会　　編集　下柚木町会広報部　　simoyugi@inr-hat.jp