web版 第19-9号(No50)

  御嶽神社祭礼の御礼と報告  神社筆頭総代 飯島 清

 初秋の候、皆さまには益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
 恒例の祭礼に先立ち、7月28日に氏子総会を行い祭礼の行事が決まりました。
 祭り最初の仕事として一週間前の19日(日)に、56名の皆さまのご協力により準備が行われ祭礼を迎えることができました。24日には役員と大勢の皆さまにより参道入り口に年1回の大のぼり旗が揚げられ、風にはためきながら久振りの陽ざしを浴びました。近年、式典を土曜日に行う近隣の神社と重なり、井上宮司は前日に来られるようになりました。
 宵宮は例年どおり午後7時30分から神社並びに町会役員他数名により、太鼓の音も加わり行われました。
 祭礼当日、神社役員は早朝より式典と余興の準備を行い、午後1時には、たる神輿の皆さんも大勢集まり、にぎやかに神社を出発しました。
数時間後には元気で境内に戻り、実行委員長と筆頭総代の挨拶で解散し、暑い中を大変ご苦労さまでした。

定刻6時30分より司会者の進行で盆おどり、続いて歌手植松しのぶショーの後8時に休憩、それから筆頭総代の挨拶後、マジックショー、新舞踊、和太鼓演奏、最後に全員の盆おどり、その後副総代の挨拶が済んで予定どおりの10時に終了しました。
皆さま大変ご苦労さまでした。
 今年は初めて新舞踊の川波翠春さんをお願いしましたが好評のようでした。
 例年どおり下柚木子ども会へは神社よりお菓子を配布し、大勢の子どもたちに喜んでいただき、また、読売新聞上柚木店様に祭礼案内の印刷と新聞折込までをご協力でいただき有難うございました。
 翌日、26日(日)の後片付けはお天気に恵まれ、また、皆さまのご協力もあり無事終了することが出来たことを役員一同より厚く御礼申し上げます。

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 たるみこしをかついで  小学6年 内田 雄一朗

 8月25日は、みたけ神社のお祭りでした。この日、ぼくは弟と神社におみこしをかつぎに行きました。午後1時に集合し、全員で半てんやはちまきをしてからかつぎ方を教えてもらい出発しました。

 

途中では、地域のおじさんやおばさんたちが見ていてくれました。この日はすごく暑かったので大変でした。でも休けい所で、ジュースやアイス、すいか、おかし、ヤクルトなどをもらえたので、おみこしは重かったけど最後までがんばれました。
 小さい子用のおみこしもあって、子どもたちみんなで楽しむことができました。
 おみこしを手つだって下さった人たちや応援して下さった人たちのおかげで、夏休みの良い思い出ができ、ありがとうございました。


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