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2007年11月18日 秋の自然観察会(報告) その2
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秋山講師の解説を聞いている皆さん。(寺沢川上流付近)
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タンキリマメ(痰切豆):マメ科。普段、散歩しているときには気がつかなかった植物を発見できます。観察会で探し歩いたら「赤と黒」のコントラストが面白い実を見つけました。
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タンキリマメの実(別の場所の撮影から)
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チゴユリ:ユリ科。春の観察会で群生している日当たりの良い土手を教えて頂き、その後どうなっているかと覗いたら可愛い実を付けていました。
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ちごゆりの花の写真撮影は春の自然観察会(07-4-28)
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カマツカ(鎌柄):バラ科、別名ウシコロシ。長さ1m位の細い丈夫な幹に育ち、鎌や槌の柄に用いられた。また、牛に鼻輪を付けるとき使ったのでウシコロシとも言う。
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カマツカの花の写真は5月頃
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オオモミジ:東京薬科大学構内・池畔のスナップ。(斜面が危険なためモミジへは近寄って観察できず、イロハモミジかも知れません)
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オオモミジを撮影した足もとにフユノハナワラビが芽吹いていました。
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